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2006/11/27-12/4
 | Xbox 360用ソフト『ロスト プラネット エクストリーム コンディション』。本作の雑誌スキャン画像が公開されています。 雑誌では、新キャラクターや新勢力を紹介しています。「ロスト プラネット」は、大氷原と氷山の世界に覆われた極寒の星が舞台。人々は自らを「雪賊」と称し、極自然環境での行動を可能にする「VS(バイタルスーツ)」を駆り、現住生物「エイクリッド」の脅威におびえて暮らしていた。ある時、「VS」の中で氷漬けになった青年が、彼らの手によって助け出される。青年はわずかな記憶をとどめるのみで、その他の記憶はまったく持っていなかった。その記憶とは、父の死の瞬間と、父を死に追いやった「エイクリッド」の姿だった……というストーリー。 ■ 『公式サイトはコチラ』 | 情報元 xboxyde.com | 12月 4日 2006年 | フランス  | Wii用ソフト“みつけてつかまえ”アクションゲーム「Elebits(エレビッツ)」。本作の“ドミノ”ビデオが公開されています。 今作はWiiリモコンのポイント機能でキャプチャー銃の照準を操作しキャプチャービームを発射、小動物のように画面中を逃げ回る妖精Elebitsたちを捕まえて「W(ワット数)」を集めることが目的のゲーム。このゲームでは、キャプチャービームで画面内のほとんどのオブジェクトをつかんで動かせる。キャプチャー銃をパワーアップさせることで、車や家といった巨大な物体も移動させることが可能。また、Wiiリモコンを捻ることで蛇口を開閉する、Wiiリモコンを押しだすことでドアを開ける、などのWiiリモコンらしいアクションが多数盛り込まれているのも特色の1つ。実際に画面内の物に手で触れているかのような斬新な操作を体験することができるソフトです。 ■ 『公式サイトはコチラ』 | 情報元 watch.impress.co.jp | 12月 4日 2006年 | 日本  | PS3/XBOX 360用ソフト『アーマード・コア 4』。本作の発売日が延期されました。
フロム・ソフトウェアより発売予定の『アーマード・コア 4』。本作は、『アーマード・コア』シリーズの特徴であるメカカスタマイズシステムの概念はそのままに、これまでのシリーズ10作品で築き上げた世界設定を大きく刷新! 次世代ハードの登場に合わせ、新しく構築したプログラムエンジンによりシステムの根幹からすべて見直しを図っているのだ。そんなプレイステーション3版の『アーマード・コア 4』が、諸般の事情によ発売日を変更することとなった。新しい発売日は、2006年12月21日、価格は8190円[税込]。 ■ 『公式サイトはコチラ』 | 情報元 famitsu.com | 12月 4日 2006年 | 日本  | Wii用ソフト『ノーモア★ヒーローズ』。本作の雑誌スキャン画像が公開されています。
ヒーローなんかクソ食らえだ!オタクでイカした殺し屋が活躍してもいいだろ?トラヴィスは、ネットオークションで落札したビーム・カタナを手に、殺し屋を営むオタク野郎。彼が主人公のサクセスストーリーが描かれるアクションゲームが『ノーモア★ヒーローズ』だ。雑誌では、キャラクター紹介やゲームの操作方法について紹介しています。本作の舞台となるサンタデストロイは、アメリカ西海岸をモチーフにした広大な街。プレイヤーは、ここで自由に振舞う事ができる。雑誌では、街で乗れる“愛機”も紹介しています。
・発売日:2007年予定。 | 情報元 gonintendo.com | 12月 4日 2006年 | アメリカ  | Xbox 360用ソフト「ブルードラゴン」。本作のサムネイル映像(プレイアブルオープニング編)が公開されています。 映像では、主人公のシュウがお昼寝しているシーンなどを観る事ができます。本作の舞台は、古代遺跡であふれる星。人々は、災厄(さいやく)に苦しめられていた。主人公の少年シュウは、災厄から人々を守るため、心の光が生み出す力を手に入れる。シュウの「影」はドラゴンの姿となり、さまざまモンスターと戦う。シュウと同じ異形の「影」を持つ幼なじみのジーロや少女クルック、コウモリのようなデビー族のマルマロ、女兵士ゾラの4人と冒険を繰り広げる。現在、公式サイトにて「サムネイル映像」が公開中です。また現在、続編を製作中との事。ハードはXBOX 360になるとか。 ■ 『公式サイトはコチラ』 | 情報元 xboxyde.com | 12月 2日 2006年 | フランス  | Wii用ソフト“みつけてつかまえ”アクションゲーム「Elebits(エレビッツ)」。本作のレビュー記事が掲載されています。 今作はWiiリモコンのポイント機能でキャプチャー銃の照準を操作しキャプチャービームを発射、小動物のように画面中を逃げ回る妖精Elebitsたちを捕まえて「W(ワット数)」を集めることが目的のゲーム。このゲームでは、キャプチャービームで画面内のほとんどのオブジェクトをつかんで動かせる。キャプチャー銃をパワーアップさせることで、車や家といった巨大な物体も移動させることが可能。また、Wiiリモコンを捻ることで蛇口を開閉する、Wiiリモコンを押しだすことでドアを開ける、などのWiiリモコンらしいアクションが多数盛り込まれているのも特色の1つ。実際に画面内の物に手で触れているかのような斬新な操作を体験することができるソフトです。「エレビッツ」は12月2日に発売。価格は6,090円です。 ■ 『公式サイトはコチラ』 | 情報元 watch.impress.co.jp | 12月 2日 2006年 | 日本  | DS用ソフト『ファイナルファンタジーXII レヴァナント・ウイング』。本作の雑誌スキャン画像が公開されています。
雑誌では、ヴァンとパンネロに新たな仲間が加わる事を発表!前作(PS2版)には登場しなかった、未知の浮遊大陸レムレース。ココに住む、翼を持った新種族エルグ族(心の翼を探すエルグの戦士:リュド)が仲間入りするそうです。また、本作はジャンプフェスタ2007、出展タイトルです。会場にて、本作のゲーム画面を見ることができます。 ■ 『公式サイトはコチラ』 | 情報元 videogamerx.gamedonga.co.kr | 12月 2日 2006年 | 韓国  | Wii用タイトル『ドラゴンクエスト ソード - 仮面の女王と鏡の塔』。本作の雑誌スキャン画像が公開されています。 ・雑誌では、鳥山先生のパッケージイラストを公開!雑誌では主人公以外にも3人の仲間を紹介! ・さらに本作は、DQ史初の「ボイス」付き☆雑誌では、声優とともにキャラクターを紹介しています。 ■ 【堀井雄二さんが語る DQ初の音声のヒミツ】
「「DQS」(DRAGON QUEST - SWORDS)はコントローラーの特徴を活かしたアクション性の高いゲームで、同じエリアに何回も挑戦できます。物語は短めですが、その分イベントや戦闘をフルボイスにできて。登場人物が声を出してしゃべる、ちょっとミステリアスなドラマに期待してください。」と語っています。「DQS」は2007年春発売予定です。 | 情報元 videogamerx.gamedonga.co.kr | 12月 2日 2006年 | 韓国  | PS2用ソフト『聖剣伝説4』。本作の雑誌スキャン画像が公開されています。
発売まで1か月を切った聖剣伝説4。雑誌では、エルディと共に旅をする仲間、精霊フィーと、樹の村の仲間を新たに紹介!さらにボス戦のコツを教えています。本作は、「ジャンプフェスタ2007」出展ソフトです。(試遊可能!)本作は、シリーズ初の3Dグラフィックスを採用している他、キャラクタやモンスター、フィールドに存在する“MONO”などを、物理演算によりリアルに表現しています。 ・発売日:2006年12月21日。 ■ 『公式サイトはコチラ』 | 情報元 jeux-france.com | 11月 29日 2006年 | フランス  | XBOX 360用ゲーム「Alan Wake: A Psychological Action Thriller」。本作の最新スクリーンショットが公開されています。 本作は、ホラー小説家のAlanが、たまたま訪れた田舎町で悪夢と現実が錯綜する出来事に翻弄されていくという、サイコスリラーの要素を持つアクションゲーム。開発元のRemedy Entertainmentといえば、ハードボイルドで悲壮感漂うストーリーに美しいグラフィックス、そしてバレットタイムというゲームシステムを定着させた、あのクライムアクションゲーム「Max Payne」で有名。Alan Wakeにおいても、美しいグラフィックス表現にはさらに磨きがかかっており、アクションゲームのファンには見逃せないタイトルの一つになりそう。 公式サイトでも、いくつかスクリーンショットが公開さています。あとトレーラーも。 ■ 『公式サイトはコチラ』 | 情報元 videogamerx.gamedonga.co.kr | 11月 28日 2006年 | 韓国  | 任天堂米国法人は11月27日、新ゲーム機「Wii」の米国での販売台数が、発売から8日間で60万台を超えたと発表。 Wiiは11月19日に米国で発売された。8日間で60万台以上売れたということは、1秒に約1台のペースで売れたことになると同社は述べている。「販売台数は60万台を超えたが、依然として需要が供給を上回っている。他社が(Wiiと)同時期にゲーム機を立ち上げた際に用意できたのと同程度の台数を、何度も小売店に出荷した。それでもまだ売り切れの状態だ」と同社のレジー・フィザメイ社長は発表文で述べている。 Wiiと同時に発売された「ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス」は、既に米国で45万4000本以上売れたという。 ■ 『公式サイトはコチラ』 | 情報元 itmedia.co.jp | 11月 28日 2006年 | 日本+海外  | ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンは、2006年12月7日に発売を予定していたプレイステーション3用ソフト『MotorStorm(モーターストーム)』の発売日を、2006年12月14日に変更すると発表しました。
『MotorStorm(モーターストーム)』は、大自然を舞台にくり広げられる過酷なオフロードレースを題材にしたレースゲーム。ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンは、今回の発売日変更の理由に関し、「制作上の都合」(発表文より)と発表。また、「本作の発売をお待ちいただいておりますユーザーのみな様、並びに関係各位へご迷惑をおかけすることを深くおわび申し上げます」(発表文より)とコメントしています。 ■ 『公式サイトはコチラ』 | 情報元 famitsu.com | 11月 28日 2006年 | 日本  | Xbox 360用ソフト「ブルードラゴン」。本作の雑誌スキャン画像+アートワークが公開されています。 雑誌では、本作のおさらい的な記事が掲載されています。本作の舞台は、古代遺跡であふれる星。人々は、災厄(さいやく)に苦しめられていた。主人公の少年シュウは、災厄から人々を守るため、心の光が生み出す力を手に入れる。シュウの「影」はドラゴンの姿となり、さまざまモンスターと戦う。シュウと同じ異形の「影」を持つ幼なじみのジーロや少女クルック、コウモリのようなデビー族のマルマロ、女兵士ゾラの4人と冒険を繰り広げる。現在、公式サイトにて「サムネイル映像」が公開中です。また現在、続編を製作中との事。ハードはXBOX 360になるとか。 ■ 『公式サイトはコチラ』 | 情報元 jeux-france.com | 11月 28日 2006年 | フランス  | 大ヒットした前2作と同じサム・ライミ監督&主要キャストで製作する「スパイダーマン」シリーズ第3作。 日本の公式サイトでも本作の最新予告編(第2弾)が公開されました。 新作「マリー・アントワネット」のプロモーション中のキルステン・ダンストが「3」について発言。「今度はいろんなことが起こるの。第1作よりも、ずっとダークな物語よ。第1作から何年も経っているから、登場人物はみな、それぞれに成長している。そして成長すればするほど、関係が複雑なものになっていくの。だから今回の物語はとてもドラマチックよ」。 ■ 『公式サイトはコチラ』 ・日本公開日:2007年5月5日。 | 情報元 Official+yahoo.com | 11月 27日 2006年 | 海外 |

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